保険相談で保険を見直す~ルックアット保険~

付き合いの保険は注意

付き合いだけで続けるのは大失敗の始まり

法人の保険は、経営者と古くからの付き合いという理由で特段、保険相談をせずにそのまま前年通りでかけている方が多いと思いますが、実は損害保険でも生命保険でも法人の保険はたいてい保険料も大きく、見直しすることによって数百万もの保険料が下がるケースや、経営上重要な部分に対してのリスクヘッジが出来ていない場合があります。古くからのお付き合いを継続するのも大事ですが、まずは保険相談をしてみることをおすすめします。多くの場合、保険相談によって明らかに他の保険にした方が良い場合でも、全ての保険に問題があるということはありませんので、改善出来るもののみ変更し、問題がないものはそのままにしておくと良いでしょう。一度保険相談に行ってみて違うと思えば断れば良いだけです。

保険選びは社長の責任

法人の保険相談では、経理を担当している社長の奥様が来たりもしますが、その場合、経営者として適切な判断ができない場合があります。経理の担当としては、少しでも貯蓄性が高いか、完全な掛け捨てであれば、少しでも保険料の安いものを選ぼうとする傾向があるからです。経営者であれば、会社の経営上で必要な保険が何で、優先順位がどうあるべきかを保険相談でお話しをした時に的確な判断をしていただけますが、経理のみの判断では非常に危険な選択となる場合があります。ある工場では、火災により全焼となってしまいましたが、保険が十分でなく、損害の10%くらいしか払われなかったそうですが、その会社は保険を含めた経理をすべて奥様に任せて確認をしていなかったために全焼なんてあり得ないと考えた奥様が少額しか保険を手配していなかったということも実際にあります。